食事制限をして筋肉から先に減る根拠

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食事制限をして、エネルギーの摂取量が減ると、体は 体内のたんぱく質をエネルギーに変換しようとします。体内のエネルギーが減ると、このままでは飢えてしまう と勘違いし、コルチゾルという俗に言うストレスホルモンを副腎から分泌します。コルチゾルはエネルギー源であるブドウ糖を新たに作り出すきっかけになるホルモンです。このコルチゾルが血液に乗って体内に流れると、体内のたんぱく質はグルコースやグリコーゲンといういわゆる糖質に変換されてエネルギーとして消費されます。たんぱく質はどこに貯えられているかというと 筋肉なのです。

コルチゾルが副腎から分泌されるのは脳の視床下部で作られる副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンという長ったらしい名前のホルモンが分泌され、その結果下垂体から副腎皮質刺激ホルモンを出させ、副腎からコルチゾルが分泌されるそうです。

最初の引き金となる副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンが視床下部から分泌されるのは、大脳がイライラ、不快感を感じた時といいます。エネルギーの摂取が減り、このままでは飢えてしまうという体の反応もその引き金となるわけです。

コルチゾルは血圧を高め、動脈硬化も促進すると言います。また、老化を進める悪玉ホルモンにもなるそうです。免疫機能を抑制するともいわれています。だからむやみやたらと、食事制限をする方法は 非常に危険なのです。

正しいダイエット法を知る上で、一つの根拠になる体のメカニズムです。

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このページは、clubfirst1が2007年9月 9日 09:51に書いたブログ記事です。

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