エネルギー消費を促進する成分がある
食事をすると、体が熱くなり時には汗が噴出すことに気づくときがあります。これは「食事誘導性熱産生」と呼ばれる体のメカニズムで、食べ物を食べた時の口の中での刺激や視覚的な刺激によって、交感神経系の発動が起こり、体内のエネルギー消費を促すからと言われています。食事をして、体温が上昇したりするような感覚があるとき、「食べすぎなのかな・・・」と思っていましたが、そうではないようです。
愛媛大学医学部 嶋津孝名誉教授と岐阜市立女子短期大学食物栄養学科 石見 百江さんの共同研究によると、ショウガに含まれる、辛味成分のジンゲロンには生体まるごとのVO2を増加させ,かつ体内の脂肪の燃焼を盛んにすることによって,エネルギー消費を促進する作用を持つことが実験の結果明らかになったと報告しています。唐辛子に含まれるカプサイシンと同様の効果があるようです。また、ジンゲロンと構造が似ている、ラズベリーの香気成分「ラズベリーケトン」にも同様のエネルギー消費の増加が確認されたそうです。
愛媛大学医学部 嶋津孝名誉教授と岐阜市立女子短期大学食物栄養学科 石見 百江さんの共同研究によると、ショウガに含まれる、辛味成分のジンゲロンには生体まるごとのVO2を増加させ,かつ体内の脂肪の燃焼を盛んにすることによって,エネルギー消費を促進する作用を持つことが実験の結果明らかになったと報告しています。唐辛子に含まれるカプサイシンと同様の効果があるようです。また、ジンゲロンと構造が似ている、ラズベリーの香気成分「ラズベリーケトン」にも同様のエネルギー消費の増加が確認されたそうです。
また、骨格筋や心筋に多く含まれるカルニチンは、脂肪酸をミトコンドリアに運ぶ上で必須の生理活性因子だそうですが、カルニチンの慢性投与が安静時のエネルギー消費を増大させる効果を持つと共に,高脂肪食の長期摂取による内臓脂肪蓄積を抑制・改善することを実験で明らかにしています。カルニチンの投与によって活動量は変化しないと考えられるが,骨格筋における脂肪酸の酸化・利用が活発になる有酸素運動と併用することによって,カルニチンの脂肪燃焼促進効果を高ることができるのではなかろうかとしています。 カプサイシン、ジンゲロン、ラズベリーケトンは即効性があるのに対して、カルニチンは慢性投与によって効果を出すとしています。
世の中に 楽して痩せるような単品ダイエットは無い とするのが 当ブログの趣旨ですが、試したくなりました。
カルニチンは赤貝や羊肉に多く含まれるそうで、ジンギスカンを食べたくなってきました・・・・。
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